【福山雅治・広瀬すず/モデルプレス=7月31日】31日、映画『三度目の殺人』(9月9日公開)完成披露試写会が行われ、主演の福山雅治をはじめ、役所広司、広瀬すず、吉田鋼太郎、斉藤由貴、満島真之介、是枝裕和監督が登壇した。

是枝監督と『そして父になる』以来の再タッグとなる福山を主演に、是枝組初参加となる役所を迎えた本作は、「法廷は真実を解明する場所ではないという事実。では、人は何をもって、人を裁くのか?」を問いかける心理サスペンス。

勝ちにこだわる弁護士・重盛を福山、重盛に対峙する得体の知れない不気味な容疑者・三隅を役所、物語の鍵を握る被害者の娘・咲江役を広瀬が演じる。

◆福山雅治、広瀬すずの魅力に骨抜き「まあ〜甘酸っぱい」

初共演となった広瀬の印象を聞かれた福山は「事前に是枝監督やリリー(フランキー)さんから、『とにかく広瀬すずに会うとみんな甘酸っぱい気持ちになる』って聞いていたんです」と広瀬の評判を聞いていたそうで、「そうはいっても綺麗な人はたくさんいますからね、それはないでしょと思ってたけど…まあ〜甘酸っぱくなる(笑)!なんなんでしょうね」と広瀬の底知れぬ魅力に撃ち抜かれたことを告白。広瀬は照れ笑いで顔を隠し、役所は「僕は斉藤さんも甘酸っぱくて」と話して斉藤までも赤面させていた。

◆是枝監督の新境地 福山「ハラハラしながらもワクワクしていました」

今作で、近年描いてきたホームドラマから一転、かねてより挑戦したいと考えていた心理サスペンスに挑んだ是枝監督は、「納得度の高い作品。新しいチャレンジをしたからこそ納得できる作品になった」と手応えを滲ませ、「最高のキャストとともに作品を作ったんだなと実感に浸っています」としみじみ。

そんな監督と2度めのタッグとなった福山は「『そして父になる』のときもそうでしたが、是枝監督の作品は驚きの連続。今回は監督自身もクリエイティブの森の中に入っていらっしゃって、その戦いを間近で見ながら、ハラハラしながらもワクワクしていました」と語り、作品についても「さすが監督。見事なところに着地されましたねという感じ。すべてが予定調和じゃない」と自信をのぞかせた。

◆レッドカーペット登場で黄色い歓声飛び交う

完成披露試写会前には、キャスト陣、監督がレッドカーペットに登場。詰めかけたファンからは「ましゃー!」「すずー!」といった黄色い大声援が飛び交い、キャスト陣は驚き混じりの笑顔。福山は「ありがとうございます。あまり、“ましゃ”と言われると…今日は照れくさいんですけど」と照れながらも手を振ってファンサービスに応じていた。(modelpress編集部)


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