【前田敦子/モデルプレス=8月8日】女優の前田敦子が8日、都内で行なわれた長澤まさみ主演映画『散歩する侵略者』(9月9日公開・黒沢清監督)の完成披露上映会に出席。前田ら登壇者は、映画のストーリーにちなんで“概念を奪えるなら誰のどんな概念を奪うか?”というやや難しい質問をされ、出演者のアンジャッシュ・児嶋一哉は、前田に対して「あっちゃんから“ギャグ”を奪う」と回答した。

◆あっちゃん、名言をギャグ呼ばわりされる

前田はこれを受けて「私にギャグなんてありませんよ!(笑)」と赤面しながら訴えたが、児島は「あるじゃないですか…“わたしのことは嫌いでもAKBのことは嫌いにならないで”って」と、前田がAKB48時代に第3回選抜総選挙で1位になった際のスピーチで泣きながら真面目に訴えた“歴史的名言”をギャグ呼ばわり。

前田は「それはギャグじゃない!(笑)本気で言ってます」と否定しつつ大爆笑で返していた。

一方前田は、児島に対し「児島さんの名前という概念を奪いたい」と冗談を言い、「仕事がなくなるわ!勘弁してほしい。これでごはん食べてるんだから」とすかさず突っ込まれていた。

◆豪華キャスト

この日は、ほかに長澤、松田龍平、長谷川博己、高杉真宙、恒松祐里、満島真之介、光石研、原作の前川、黒沢清監督が出席した。

映画は、第70回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品され、世界中の注目を集めた同作は、劇作家・前川知大率いる劇団イキウメの人気舞台『散歩する侵略者』を映画化。数日間の行方不明の後、夫が「侵略者」に乗っ取られて帰ってくるというストーリーを描く。(modelpress編集部)

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