【賀来賢人/モデルプレス=8月11日】俳優の賀来賢人(28)が11日、東京国際フォーラムホールCにてミュージカル『ヤングフランケンシュタイン』の公開ゲネプロに臨んだ。

喜劇の天才メル・ブルックスが1974年に公開した映画『ヤング・フランケンシュタイン』をミュージカル化したコメディ作品。小栗旬が初のミュージカルにして、初めて舞台上でコメディを演じる話題作で、「勇者ヨシヒコ」シリーズや映画『銀魂』で知られる福田雄一氏が演出・上演台本を手がける。

賀来は主人公フレデリック・フロンコンスティーン博士(小栗)の助手となる、少し変わった風貌のアイゴール役。ドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』での振り切れた演技が話題となった賀来だが、同じく“福田組”となる今作でも序盤からフルスロットル。かなり変わり者だが憎めないアイゴールを珍妙な動きと顔芸で熱演し爆笑をさらい、歌と踊りもキレキレだった。

フレデリックとアイゴールが出会うシーンでの『初めて会えたけど』は小栗、賀来ともにお気に入りの1曲。賀来は「人生で一番デカい小屋での芝居です。とても緊張しております。でも、とても仲良しカンパニーなので、全員野球で届けたいと思います」と意気込み、「すべての曲のなかで『初めて会えたけど』が一番好きです。とてもポジティブなかわいい曲なので、お楽しみに。あとは、旬くんのオープニングナンバー。みなさん、圧倒されると思います。お楽しみに」と見どころをアピールしている。

東京公演は9月3日まで同所にて、大阪公演は9月7日〜9月10日にオリックス劇場にて上演。(modelpress編集部)

■ミュージカル『ヤングフランケンシュタイン』あらすじ
かつて、怪物を生み出し、人々を混乱に招き入れたヴィクター・フォン・フランケンシュタイン博士(宮川浩)の葬儀では、ケンプ警部(ムロツヨシ)を含め村人たちが彼の死を喜んでいた。しかし、城を相続する孫息子の存在を知り、驚愕する。

その孫であるフレデリック(小栗旬)はフランケンシュタイン家の末裔であることを隠しNYの有名な脳外科医として過ごしていた。彼にはエリザベス(瀬奈じゅん)という婚約者がいるため、NYに留まりたかったが、遺産相続の為しぶしぶトランシルバニアに行くことに。

そこでは少し変わった風貌のアイゴール(賀来賢人)と、セクシーな地元の女の子インガ(瀧本美織)が助手として出迎え、屋敷では家政婦のフラウ・ブリュッハー(保坂知寿)が待っていた。フレデリックは祖父の実験記録を読むうちに、自分も実験をしたいと思うようになり、実際にモンスター(吉田メタル)を生み出してしまう。それが村中を巻き込む大トラブルに発展し…


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