【ベストヒット歌謡祭/モデルプレス=11月15日】15日、毎年恒例の音楽祭「ベストヒット歌謡祭2017」が大阪・フェスティバルホールで開催され、読売テレビにて生放送された。

年末音楽特番で唯一の関西発の番組として、前身番組から通算50回目。司会は宮根誠司、ウエンツ瑛士、橋本マナミが務めた。

◆トップバッターはゆず

トップを飾ったのはデビュー20周年を迎えたゆず。CMソングでおなじみの『愛こそ』を歌いだすと、早くも会場のボルテージは最高潮。

歌唱後のインタビューでは宮根にどんな1年だったか聞かれると、2人は「僕たちにとって20周年の記念の年で、たくさんライブをやれて、幸せな1年でした」と振り返った。

そして今年デビュー10年目の西野カナが登場。愛をストレートに歌い上げたラブバラード『手をつなぐ理由』をしっとりと聴かせた。

さらにジャニーズWEST、E-girlsのライブパフォーマンスが続き、会場の熱気はますますヒートアップ。

1980年代の流行をニュースで振り返る映像に続いては、80年代のトップアイドルであり今も輝き続ける松田聖子が17年ぶりに登場。『あなたに逢いたくて〜Missing You〜』『薔薇のように咲いて 桜のように散って』のスペシャルメドレーを情感たっぷりに歌い上げた。

さらに三浦大知が『EXCITE』で圧巻のダンスと歌を披露。Kis-My-Ft2は、メンバー7人が鎖でつながれたパフォーマンスが斬新な新曲『赤い果実』をテレビ初披露した。

◆渡辺麻友を指原莉乃&柏木由紀が祝福

そして、ステージにはAKB48を年内で卒業する渡辺麻友と、見送る立場の指原莉乃、柏木由紀が登場。宮根から、卒業したら最初にやりたいことは?と聞かれると、渡辺は「まだ運転免許を持っていないので、免許を取りに行ってドライブに行ってみたい」と語り、柏木は「同期なのですごく寂しいですけど、AKBを引っ張ってきてくれて、感謝の気持ちでいっぱい」、指原は「これからはアイドルでなく、女優として頑張るまゆゆを応援してます!」と渡辺への思いを語った。

そして、乃木坂46が『インフルエンサー』、NMB48が『ワロタピーポー』、欅坂46が『風に吹かれても』、AKB48が渡辺のラストセンター曲『11月のアンクレット』と、4グループがメドレーを披露。

AKB48曲の最後では、歌い終えてマイクをステージ上に置いた渡辺に、指原と柏木が赤いバラの花束を贈るサプライズが。

花束を受け取った渡辺は晴れやかな笑顔を見せ、観客に向けて手を振った。

◆「ベストヒット歌謡祭2017」豪華アーティストが続々

そして関ジャニ∞が地元関西に凱旋。この日発売の新曲『応答セヨ』をバンドスタイルの熱いライブで披露すると、会場は熱気に包まれた。

そして、ダンスナンバー名曲集の映像あとは再びゆずが登場し、ダンスが話題の新曲『恋、弾けました。』をテレビ初披露。インタビューで宮根からダンスに挑んだ感想を聞かれた2人は「すべてのダンサーさんを尊敬します。本当に大変でした!」と苦労を語った。

ステージでは軽快なポップナンバーに乗って踊るダンサーたちの中に、宮根とウエンツも乱入。この日一番の盛り上がりとなった客席をバックに、北川悠仁が自撮り棒を使ってステージ上から動画を撮影する場面も。

三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE はスペシャルメドレーを披露し、デビュー5周年のGENERATIONS from EXILE TRIBE、そしてNOBUのパフォーマンスが続いた。

◆大トリは関ジャニ∞

大トリには再び関ジャニ∞が登場。宮根から「関ジャニはすごい活躍だけど、君たちはどこへ行ってしまうの?」と聞かれると、村上信五が「僕らスタートは大阪からですからね。でも若い世代のアスリートの皆さんもこうして頑張っていらっしゃいますから、僕らも負けずに世界を目指してやるぐらいの気持ちで来年は頑張りたい」と語り、未来につながる“今”を歌った『今』を熱唱。

記念すべき50年の節目を締めくくった。(modelpress編集部)


【Not Sponsored 記事】