【桜田通/モデルプレス=12月8日】俳優の桜田通が26歳の誕生日当日である7日、東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて恒例のファンイベント「Sakura da Festa 生誕祭Tour〜2017.12.07〜」を開催。昼夜公演合わせて約1200人のファンからバースデーの祝福を受けた。

2016年からライブ形式で開催する「Sakura da Festa」(通称:サクフェス)。満員の観客席から「おめでとう!」の声が飛び交う中、これまで出演した作品に関連する楽曲やオリジナル曲で構成された全13曲を披露。事前にYouTubeで公開していた新曲「限りある日々」「FICTION」は自ら作詞・作曲を手がけており、さまざまな葛藤を感じながらも前に進み続ける想いを力強いメロディと歌詞にのせて届けた。

役者として出演する映像作品とその世界を彩る音楽の切っても切り離せない関係を大切にする桜田がこだわって選んだセットリストに、これまで応援してきたファンの歓声が自ずと大きくなり、生まれるものは今やサクフェスおなじみの独特かつ温かな一体感だ。序盤から「高揚感がすごい!記憶がなくなりそう(笑)」とまさしく“ホーム”な空間に身を預け、気持ちよく熱唱した桜田は「僕が歌うのは恐れ多いような曲たちですが、本当に良い曲だということを伝えたいし、僕の出た作品を思い出してもらえたら嬉しいです。前の作品は忘れられがちだけど、こうして歌を歌うことで作品を振り返ることができる時間が幸せです」としみじみ。高校時代から曲作りやバンド活動に勤しんできたが「duoが満員になるなんて思ってもみなかった。今までやってきた作品や色々な人の力があってこそ、こうして歌うことができるので皆さんに感謝です」と思いを伝えた。

2017年も主演ドラマ『クズの本懐』をはじめ映画『君の膵臓をたべたい』、ドラマ『マジで航海してます。』など様々な作品で活躍。「仕事にいっそう向き合うようになってから“悔しさ”が次の作品に挑むきっかけになっている」と原動力を明かし「新しいお仕事も決まったので、また頑張ろうと思います」と気合十分の予告にファンも大歓声で応えた。イベント終盤では自身で作画を担当したキャラクター“どおりいぬ”があしらわれたバースデーケーキも登場。「あまりアニバーサリーに興味がない」という桜田だが、バンドメンバーから祝福を受けると照れながらも笑顔を見せ「今日はただただ楽しかった。誕生日抜きにしても最高の時間でした」と語った。

サクフェスは今後「Sakura da Festa 生誕祭 Tour 〜progress forward〜」として、来年2月〜3月にかけて埼玉、千葉、名古屋、大阪、東京を周る全国ツアーへ。「僕はうまく言葉で伝えることもできないし、歌も僕より上手い人はたくさんいるけど、だからって諦めません。芝居も全部ひっくるめてすごいねと言われる人になりたい」と幅広い活動にかける意気込みを宣言し、ツアー初日を締めくくった。(modelpress編集部)

■Sakura da Festa 生誕祭 Tour 〜progress forward〜
【公演日程】
2018年2月11日(日・祝)埼玉:HEAVEN'S ROCK さいたま新都心VJ-3
2018年2月25日(日)千葉:柏PALOOZA
2018年3月24日(土)名古屋:SPADE BOX
2018年3月25日(日)大阪:Music Club JANUS
2018年3月29日(木)東京:TSUTAYA O-EAST


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