【竹内涼真・高橋一生・山下智久/モデルプレス=12月24日】“麦野くん”“家森さん”“藍沢先生”…2017年の連続ドラマでも多数の“胸キュン男子”が活躍。モデルプレスでは、女性の心を掴んで離さなかった彼らの魅力を振り返る。

◆「過保護のカホコ」麦野初(竹内涼真)

竹内涼真が演じた「過保護のカホコ」(7月期、日本テレビ系)の麦野初。

今作は、21歳にして生活の全てにおいて親任せで、超過保護に守られて生きてきた“純粋培養”の女子大生・カホコ(高畑充希)が、自分とは正反対の環境で育った青年・麦野初(竹内)と出会って成長していくホームドラマ。親に捨てられ養護施設で育ち、自ら学費を稼ぎ大学に入学した初は、これまで爽やかな役柄を演じることが多かった竹内にとって新境地となった役柄。ぶっきらぼうだけど胸に刺さる“どストレート”な台詞、主人公・カホコ(高畑充希)とのじれったい恋を日本中が応援。竹内のブレイクを決定づけたキャラクターでもあり、2017年の夏、女性たちは“麦野くん”に夢中になった。

◆「カルテット」家森諭高(高橋一生)

高橋一生が演じた「カルテット」(1月期、TBS系)の家森諭高。

今作は、カルテットを組んだ30代の4人が冬の軽井沢を舞台に共同生活を送る大人のラブストーリーかつヒューマンサスペンス。ヴィオラ奏者の家森は、偶然出会った女子大生といきなりキスをする“チャラい”一面や、「唐揚げに“レモンをかけるかかけないか”」に問題にこだわる“理屈屋”な一面など、様々な要素を持ち合わせた複雑なキャラクター。そこに高橋本人の“可愛さ”が加わり、“面倒くさいのになぜか放っておけない”不思議な魅力を放った。さらに、演奏シーンでは毎度シャツのボタンを開け、鎖骨をあらわにするなど、お色気シーン(?)も満載。とにかく目が離せない“家森さん”の中毒性にハマる女性が続出した。

◆「コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON」藍沢耕作(山下智久)

山下智久が演じた「コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON」(7月期、フジテレビ系)の藍沢耕作。

今作は、2008年7月にスタートした人気テレビドラマシリーズの3rdシーズンで、“ドクターヘリ”に乗り込むフライトドクターを目指し、若い医師たちが真摯に命と向き合う姿を描いた作品。藍沢は、ストイックで外科医としての腕も抜群、一方で自分にも厳しいゆえに、冷徹な印象も抱かれやすいキャラクター。クールに見えて仕事への情熱は誰よりもアツい、というギャップが女性を虜にする理由のひとつ。今回は、エレベーターシーンなど過去シリーズ以上に素顔が覗く場面が多く、新たな一面でさらに胸キュンさせた。

◆「東京タラレバ娘」KEY(坂口健太郎)

坂口健太郎が演じた「東京タラレバ娘」(1月期、日本テレビ系)のKEY。

東村アキコ原作の同名人気マンガを実写ドラマ化した今作は、独身で売れない脚本家として働く30歳の主人公・鎌田倫子(吉高由里子)が、幸せを求めて、恋に仕事に悪戦苦闘、右往左往するストーリー。イケメンモデル・KEYは、「タラレバ話」で酒を飲む倫子たちを皮肉るという役どころで、役作りのため金髪にヘアチェンジした坂口のビジュアルも大きな話題に。倫子たちに“現実”をつきつける毒舌っぷりを炸裂させつつも、若くして結婚し、相手が亡くなったという過去を持つなど、ときおり見せる切ない表情で女性の心を鷲掴みにした。

◆「陸王」宮沢大地(山崎賢人)

山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)が演じた「陸王」(10月期、TBS系)の宮沢大地。

池井戸潤原作の小説をドラマ化した今作は、老舗足袋業者「こはぜ屋」が世界一のシューズ「陸王」を開発していく企業再生ストーリー。山崎は、「こはぜ屋」四代目社長である父・宮沢紘一(役所広司)に反発するリアルな“息子像”を好演。寝る間も惜しんで開発に打ち込むひたむきさ、成功したときに見せる無邪気な笑顔…回を追うごとに成長していく“大ちゃん”の姿は、「こんな息子がほしい!」と多くの女性たちの母性本能をくすぐった。

◆「僕たちがやりました」増渕トビオ(窪田正孝)

窪田正孝が演じた「僕たちがやりました」(7月期、カンテレ・フジテレビ系)の増渕トビオ。

今作は、イタズラ心で仕掛けた不良への復讐計画が思わぬ爆発事件に発展したことで、“爆破事件の容疑者”となったトビオたちの姿を描く“青春逃亡サスペンス”。物語の内容とは裏腹に、窪田の肉体美が覗くベッドシーン、シャワーシーン、“お尻丸出し”シーンなどサービスカットも多く、登場する度にTwitter上がお祭り騒ぎに。特に、キスシーンでは“童貞設定”にもかかわらず「エロすぎる」と女性たちを沸かせ、今宵(川栄李奈)との“濃厚濡れ場”は「神回」と話題を集めた。

◆「コウノドリ」鴻鳥サクラ(綾野剛)&四宮春樹(星野源)

「コウノドリ」(10月期、TBS系)から、綾野剛が演じた鴻鳥サクラと星野源が演じた四宮春樹。

今作は、鈴ノ木ユウ氏が描くヒューマン医療漫画(講談社「モーニング」にて連載中)をドラマ化した人気シリーズ。産婦人科医と天才ピアニストの2つの顔を持つミステリアスなサクラ、患者に厳しい言葉で接することも多いが不器用な優しさを持つ四宮。サクラが「太陽」ならば、四宮は「三日月」のような存在であり、正反対の魅力を放つ2人に“金曜日の癒やし”を求める声も。2015年10月期放送の前作に引き続き、抜群の女性人気を誇った。

◆「恋がヘタでも生きてます」雄島佳介(田中圭)

田中圭演じた「恋がヘタでも生きてます」(4月期、日本テレビ・読売テレビ系)の雄島佳介。

今作は藤原晶氏の人気漫画を原作に、恋がヘタな主人公・茅ヶ崎美沙(高梨臨)たちの不器用すぎる恋愛模様を描いたラブコメディ。雄島は、ニューヨーク帰りの経営のプロ、見た目も経歴も非の打ち所のない“ハイスペック男”。“肉食”とも言うべきストレートなアプローチ、“ベタすぎる”胸キュンシーンが逆に新鮮。大人なスマートさも持ち合わせたふるまいは、恋のお相手・美沙だけではなく、世の女性たちの心も奪っていった。

今回紹介したのは、ほんの一例。2018年はどんな“胸キュン男子”が現れるのか…あなたの“お気に入り”を探してみては?(modelpress編集部)

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