【高杉真宙/モデルプレス=7月13日】俳優の高杉真宙が12日、都内で行われた映画『君が君で君だ』(公開中)の舞台挨拶に松居大悟監督と出席。ダメ彼氏役を演じている高杉は、撮影を振り返った。

今作は、大好きな子が好きな「尾崎豊」「ブラピ」「坂本龍馬」になりきり、自分の名前すら捨て、10年間ただひたすら彼女を見守ってきた3人の男たちを描いた恋愛譚。高杉は、ヒロインのキム・コッピのダメ彼氏役・宗太役で出演。今作では、無精髭をはやし、髪の毛も無造作。見るからにダメ彼氏を好演した。

◆ダメ彼氏役の高杉真宙を絶賛

高杉へのオファーについて聞かれた松居監督は「この世代で、いわゆる王子みたいな役者さんの真宙ってほんと貴重だなと思って、あまりこういうタイプの人はいないなと思いオファーしました」と説明し、「一緒に読み合わせやリハーサルをしていく中で、狂気というか底力のようなものを感じた」と称賛。また、高杉への役作りの依頼については「とにかくクズになってもらいたかったので、パチンコ屋やゲーセンとかに入り浸ってほしい、あとひげを伸ばしてくれとお願いしました」と明かした。

高杉は「現場ではずっと緊張していました」と回顧。中でも印象に残っているシーンに「満島(真之介)さんに連れていかれて、羽交い締めにされて首輪をつけられるところ」をあげ、「なかなかない経験ですし今後も首輪をつけられることはないかな」と貴重な体験を振り返った。(modelpress編集部)

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