【モデルプレス=2020/07/06】映画『思い、思われ、ふり、ふられ』(8月14日公開)の七夕祭りイベントが6日、都内で開催され、W主演を務める女優の浜辺美波と俳優でダンスロックバンド・DISH//の北村匠海をはじめ、共演の福本莉子、赤楚衛二、三木孝浩監督が浴衣姿で登壇した。

浜辺と北村は、W主演を務めるとともに演技が高い評価を受けた映画『君の膵臓をたべたい』(2017年)以来の実写共演。浜辺は、明るく社交的だが、実は自分の本当の気持ちを出すのが苦手な不器用なヒロイン・山本朱里、北村は朱里の義理の弟であり葛藤を抱えるクールな山本理央を演じる。

◆浜辺美波&北村匠海、キスシーンを振り返る

会場は無観客でありながら、リモート中継で全国の学生45名からの質問や願いを叶える企画が行われ、女子学生から「キスシーンの撮影の時にいつもどんなことを考えているんですか?」という直球な質問が飛んだ。

これに「私も(キスシーンについて)質問したい!」と同調しながら北村を見つめた浜辺。北村は「まずしっかり歯磨きをすること、そして適度に緊張する」と事前準備を明かしながら、「僕、人生でファーストキスがドラマなんですよ、仕事で小学校5年生の時に。その当時はマネージャーがいなかったので母親が来ていて、僕母親の前でキスシーンしました。なので無の境地。芝居で覆い被す気持ち」と振り返った。

一方、北村相手に今作で初キスシーンを撮影したという浜辺は「どうしようかな、と思っていました。自分からのキスじゃなくてよかった。テストってちゅーするのかな?とか」と考えていたことを回顧。

三木監督が「その辺は監督も聞きづらい」というと、浜辺は「北村さんが『これ(テスト)はしなくていいですか?あ、じゃあ本番でしまーすっ』って」とキスシーン撮影時の北村をものまね。北村は「そんなんじゃないでしょ!」と笑って否定するも、気遣ってくれた北村に対し浜辺は「ありがたかったです」と感謝した。

◆浜辺美波&北村匠海「キミスイ」から印象に変化?

また、3年前の同日には『君の膵臓をたべたい』の完成披露試写会が行われていたようで、奇跡の巡り会わせに驚いた2人。互いを「大人になっちゃって」とイジりながらも、3年前との変化を問われると、浜辺は「北村さんはびっくりするくらい変わってないです。頼りがいがあるお兄さん。でも多少悟りを開かれたのか、取材のときに人生観を語っていらっしゃった」と暴露。

北村は「僕は、実はだいぶ違っていて、会うたびに花が咲いていくような印象。昔はお互い壁を作る感じだったんですけど、今となってはなかなかおもしろい方だなと。最近SNS(インスタグラム)を始められたんですけど、ネコのスタンプが永遠に増えていって、シュールさが年々増している」と明かしていた。(modelpress編集部)

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