【モデルプレス=2021/04/14】チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、霜降り明星(せいや、粗品)、ハナコ(菊田竜大、秋山寛貴、岡部大)がメーンキャストを務めるコント中心の総合お笑いバラエティー番組「新しいカギ」(フジテレビ系/金曜よる20時〜21時 ※初回2時間スペシャル)が4月23日よりスタート。このほど同局で合同取材が行われ、7人が出席した。

◆コント中心の総合お笑いバラエティー番組「新しいカギ」

同番組は今年1月3日の夜に特番が放送され、小学生から10〜30代男女の若年層を中心に圧倒的な支持を獲得。「毎週見たい」「こういうコント番組を待っていました!レギュラー化してほしい」という視聴者の期待の声に後押しされ、ゴールデン・プライム帯でのレギュラー化が実現した。

番組名には「これからのお笑いやテレビのキーパーソンたち(カギを握る実力のあるお笑い芸人たち)」という意味が込められており、今、最も実力があり人気も兼ね備えたお笑い芸人たちが集結。“今”を取り入れた旬な設定ネタコント、強烈キャラコントなどから、音楽企画やゲーム企画、ロケ企画に加えて、「新しいカギ」というタイトル通り、全く新しいお笑いバラエティー企画まで、地上波テレビだからこそできる、幅広いジャンルで笑いをお届けする、コント中心の新しい総合お笑いバラエティー番組だ。

◆霜降り明星せいや、チョコプラ・ハナコと「家族単位で付き合っていきたい」

番組に対しての意気込みを聞かれたせいやはまず「番組があたるかどうかも大事なんですけど、まず収録現場の時点で大成功というか最高に楽しい」と収録を楽しんでいるといい「ハナコは同期でチョコプラさんは先輩なんですけどすごいフラットに空気を和ましてくれるんで、家族単位で付き合っていきたい。行事ごとに家族全員でバーベキューとかそういうぐらい絆を深めていきたいです」と家族ぐるみの付き合いを提案。チョコプラ、ハナコは全員既婚、霜降りだけ2人とも独身のため突っ込まれると、「僕は独身なんでフットワーク軽くどこでも行きます。長田宅、松尾宅…」と各家庭を訪問する気満々だった。

松尾も「番組を成功させるのはもちろんなんですけど、まずはお台場冒険王のメインキャラクターを張れるように頑張りたい」と夢は大きく、長田も「コント師としてはこれ以上ない舞台なので盛り上げて、長寿番組にしたいですね。できることなら20年、僕が60歳になるまで続けたい」と宣言。岡部も「夢のコント番組なので全力で国民的番組を目指していきたいです」と“妥当サザエさん”を掲げ、場を盛り上げた。

初回の収録が進んでいるなか、粗品は「良いもんを撮影している自信がある」と手応えを感じているようで、秋山も「どのコントがどの回に出るか分からないくらい今撮りまくっているんですけど、撮っても撮っても撮り足りないくらい幅のあるコントをやっていくのでぜひ楽しんで頂きたい」と熱くアピールした。

◆特番欠席のハナコにチョコプラがぶっちゃけ「感謝してもらいたい」

1月3日の特番時はコロナウイルスの療養期間中と重なってしまい、ハナコの3人は収録に参加できず。レギュラー化が決まったときの心境を質問されると、松尾は「2組で頑張ってレギュラーに持ってたんでもうちょっとハナコには感謝してもらいたい。岡部くんがやるはずだったコントを俺とせいやで分けて、ずっとそんな感じだったんで『ありがとうございます』の一言が(欲しい)」とぶっちゃけ、ハナコに感謝を強要(?)する流れに。岡部が「感謝しかないですよ!レギュラーにして頂いて、ありがとうございます」と改めて頭を下げると感謝すると、松尾は「よし、頑張ってよ」と頷いて満足。長田もコメントの順番が回ってくると「フジテレビのコント番組は芸人皆やりたいところだと思うし、頑張ってできることではないので非常にラッキーだと思います」と喜びを明かしつつ、「ハナコには感謝してもらいたい」と流れを復活させ場は笑いに包まれた。

そんなチョコプラと霜降りにハナコは実際感謝しきりで岡部は「純粋に放送を観てめちゃくちゃ興奮したというか、『フジテレビのコント番組だー!これに入れるの?』って本当に嬉しくて。今オンエアに向けての収録も毎回楽しくてしょうがなくて、感謝しています」と率直な喜びを表現。

岡部と菊田が真面目にコメントする一方で、マイペースなキャラクターで知られる菊田は記者の質問を理解していなかったようで、秋山が菊田から「どういう質問?」と確認されたと暴露。菊田が「フジテレビのコント番組をやるにあたっての心構えですよね?」と微妙にずれた確認をすると、せいやは「違うな!お前が一番感謝せえよ!」とツッコミ。長田は「あの足かせを持って…」と菊田をイジり、松尾も「誰よりもお弁当食う子なんで」と乗っかった。

◆粗品、自身の木村拓哉役に惚れ惚れ?

粗品は特番で直前に放送していたスペシャルドラマ「教場」のパロディコントを披露。自身について「木村拓哉さんの役をやったんですけど、木村拓哉やったもんなあ…」としみじみと酔いしれると、周りから「どこがやねん」「(顔が)めっちゃ長い」と散々に言われ、「顔が短くて提供のテロップが全然入らない」と反論するも、長田から「提供を巻き込んでるよ」と一蹴されていた。

せいやはチョコプラと楽屋でコントのリハーサルをしているときのことを「後ろに“家族”の漢字が見えた。この人らって結局仕事も大事にしてるけど家族も大事にしているな、と。そのときに『この現場成功するな』と(思った)」と語り出し、冒頭に続いての家族の話題にチョコプラは「また!?」とツッコミ。3月に岡部が結婚したばかりのため、「で岡部が最近結婚したんです。これも間違いなくこの番組にとって追い風になります。家族を大事にしているメンバーでやってきた」とひたすら”家族推し”だった。

◆チョコプラ松尾、ハナコ秋山は「この番組のカギ」

3組が垣根を越えて送るコントが見どころとなってくるが、松尾は「秋山くんがいることによってすごく締まるんです。この番組のカギです。”ひろき”は担っていなければいけない人なんで期待していますし、“ひろき”がいるコントはすごいやりやすいです」と正統派のツッコミメンバーとして秋山への期待を突然の下の名前呼びで熱弁し、秋山は「僕にしょわせすぎなんです(笑)」と苦笑。

続けてせいやも下の名前呼びを真似したかったのか「松尾さんとのコントはすごい安心感、だから“ゆうだい”が…」と松尾を絶賛するが、“ゆうだい”と名前を呼び間違えるボケを繰り出し、粗品からすぐに「”しゅん“だろ!」と的確なツッコミが。「下の名前すみません、知らなかった。”しゅん“が引っ張ってくれるキーマンになると思います」と重ねていた。

長田は岡部とボケ2人でコントを撮影したといい、「ツッコミ不在で2人がぶつかりあってただただどっちがマウントとるみたいな。UFC(総合格闘技団体)みたいでした」と振り返った。

◆チョコプラの熱すぎるコメントにツッコミ

最後に一番の見どころを一人ずつアピールすることになると、松尾が「『テレビ離れ』とか言われて『ネットが良い』とか『ネットでバズる』とか言われてますけど、面白いテレビを見せてやるんで、テレビ見て下さい!」と熱気のこもったコメント。

さらに長田は「一流のスタッフ、一流の芸人が、一流のものを作っているんで。ミシュランで番組部門あったら確実に三つ星をとる、それくらいの番組だと思います」と大きく宣言し、霜降りとハナコは「あちー!」「これ活字ですけど大丈夫ですか?」と驚いていた。

そして、菊田が「この番組で一緒にやって『チョコプラさんってこんな面白かったんだ』って改めて知った」と話すと、長田は「菊田だけには言われたくない、すごい人が言ってくれたら嬉しいですけど(笑)」と苦笑。菊田は「チョコプラさんは基礎をやっているんです。縁の下の力持ち。霜降りは華。外側です。僕らは親近感、身の回りに親近感わく存在」とワールド全開に各組の役割を独自に表現。岡部は「フジテレビのコント番組っていっぱい思い浮かぶキャラクターいると思うんですけど、今回皆さんに愛されそうなキャラクターがいっぱい出てくるんでキャラコントを見て欲しいです」とアピ−ルした。(modelpress編集部)


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