【モデルプレス=2021/04/19】WOWOWにて7月から放送される「連続ドラマW 黒鳥の湖」で、藤木直人が主演を務めることが決定した。藤木のWOWOWのドラマ出演は実に17年ぶりとなる。

◆藤木直人主演、吉瀬美智子・三宅健・財前直見が出演の「連続ドラマW 黒鳥の湖」

藤木は、“ザイゼンコーポレーション”の社長で、過去の過ちに罪悪感を感じながら次第に翻弄されていく主人公・財前彰太を演じる。また、彰太の妻で、事件に巻き込まれていく中で過去の秘密が明らかになる財前由布子役に吉瀬美智子、寺の住職の息子で、由布子が参加した“瞑想の会”を開く若院役に、WOWOWのドラマ初出演となるV6の三宅健、若院の母親で、由布子の精神的な⽀えになり、良き相談相手となる大黒様役に財前直見と、豪華キャスト共演陣も決定。

原作者の宇佐美まことは、「愚者の毒」で日本推理作家賞を受賞し、その後もミステリー小説の傑作を次々に発表している人気急上昇中の作家のひとりで、作品の映像化は本作が初。

複雑に絡み合う現在と過去、人々の闇や傷、次第に明らかになっていく驚愕の事実、衝撃のクライマックス…“因果応報”という⾔葉が突き刺さる作品になっている。

◆藤木直人「宿命」以来のWOWOWドラマ

藤木は17年ぶりのWOWOWドラマ出演に「WOWOWで『宿命』というドラマをやらせてもらったのがもう17年前。主人公彰太の過去の事件とほぼ同じくらい前(笑)。スケジュールはハードになりそうですし、今の世の中の状況もとても大変ですが、まずはしっかりと毎日健康体で撮影に臨みたいと思います」と意気込み。「状況が次々と変わっていき、さらには18年前の事件も絡んできて複雑な構造になってます。1シーン1シーン丁寧に作っていって皆様にドキドキ、ハラハラしていただけるようなエンターテインメント作品になるよう頑張ります」と作品の見どころをアピールした。

吉瀬も「難しい役どころではありますが、この役を楽しみながら演じられたらと思います。藤木さんとも2度目の共演なので楽しみです」とコメントを寄せ、三宅も「ドラマでミステリー作品に出演させて頂くのは今回が初めてなので、これまで見せたことのなかった自分をお見せできるのではないかと思いました」と語っている。(modelpress編集部)

◆「連続ドラマW 黒鳥の湖」ストーリー

何もかもが似過ぎている…。若い女性が拉致され、持ち物が次から次へと家族のもとに送られてくるという事件が発生する。ザイゼンコーポレーションの社長、財前彰太(藤木直人)は、興信所の調査員をしていた18年前に、谷岡という男性から、娘が拉致されワンピースの切れ端や切り刻んだ下着、はがされた爪や写真が送られてきたという事件の調査を依頼された過去があった。今になって似たような事件が起き、財前は動揺する。

今の華々しい⽣活があるのは、財前がその事件を利用して大きな“細工”をしたからだった。財前の“細工”により18年前には真犯⼈は逮捕されなかった。そして今、その犯人が18年の時を経て、また動き出している…?そんな中、財前の愛娘・美華が行方不明になり持ち物が送られてくる。18年前の“細工”のバチが当たったのだ…そう思う財前。さらに、独自に調べを進めるうちに、妻・由布子(吉瀬美智子)の過去を知ることになり…。

◆スタッフ

原作︓宇佐美まこと「黒鳥の湖」(祥伝社刊)
監督︓岩田和行
脚本︓小峯裕之
⾳楽︓池田善哉
チーフプロデューサー︓青木泰憲
プロデューサー︓村松亜樹 水野綾子
製作︓WOWOW 共同テレビ

◆藤木直人(財前彰太役)コメント>

― 本作のオファーを受けた際のお気持ち

率直に嬉しかったです。WOWOWで「宿命」というドラマをやらせてもらったのがもう17年前。主人公彰太の過去の事件とほぼ同じくらい前(笑)。スケジュールはハードになりそうですし、今の世の中の状況もとても大変ですが、まずはしっかりと毎日健康体で撮影に臨みたいと思います。

― 脚本を読まれた際の感想や、今回演じられる役・財前彰太についての印象

原作を読んだ時、今起きている事件と18年前の事件がどう関わってくるのか?全く先が読めず、彰太と一緒に翻弄され、そしてその結末に驚かされました。あの人がこの世からいなくなったらどうなるんだろう?誰しもが心によぎった事はあると思います。決して他人事ではなく共感できるキャラクターにしたいと思いました。

― この映像化を通じて届けたい想いや、視聴者の皆様へメッセージ

状況が次々と変わっていき、さらには18年前の事件も絡んできて複雑な構造になってます。1シーン1シーン丁寧に作っていって皆様にドキドキ、ハラハラしていただけるようなエンターテインメント作品になるよう頑張ります。

◆吉瀬美智子(財前由布子役)コメント

― 本作のオファーを受けた際のお気持ち

久しぶりのWOWOWで、大人が特に楽しめる作品だなと思いました。難しい役どころではありますが、この役を楽しみながら演じられたらと思います。藤木さんとも2度目の共演なので楽しみです。

― 脚本を読まれた際の感想や、今回演じられる役・財前由布⼦についての印象

内容が複雑で由布子も秘密をもっていながらの生活ですが、芯は強く彰太と出会った事によって救われた部分もあります。品があり、優しさの中にも強さを持っている女性だと思います。

― この映像化を通じて届けたい想いや、視聴者の皆様へメッセージ

サスペンスを楽しんで頂きながらも、因果応報というテーマを心にとどめて頂けたらと思います。

◆三宅健(若院役)コメント

― 本作のオファーを受けた際のお気持ち

ドラマでミステリー作品に出演させて頂くのは今回が初めてなので、これまで見せたことのなかった自分をお見せできるのではないかと思いました。また、WOWOWでは初めてのドラマ出演になりますので楽しみにしております。

― 脚本を読まれた際の感想や、今回演じられる役・若院についての印象

先が気になり一気に読んでしまいました。一歩道を踏み外してしまったが為に、その人の人生の歯車が狂っていく。自分の犯してしまったその罪に長年悩まされ苦しみ、自分の大切な存在にまで影響を及ぼしてしまう。過去の罪からは逃げられない。正に因果は廻るのだと思いました。

― この映像化を通じて届けたい想いや、視聴者の皆様へメッセージ

世の中は帳尻が合うように出来ていて、悪いことをすればいずれ暴かれ、必ず報いはやってくるのだなと思いました。原作中の⾔葉を借りると、【間違った方法で得た幸福は、正しい方法で修正される。】正に因果応報。嘘をつけば、その嘘を隠す為に一つ、また一つと嘘を塗り重ねていかなければいけなくなる。そのいくつも重ねられた嘘が、やがて人の心を真っ⿊に塗り潰していくのかも知れない。なので、やはり真っ当に⽣きることが全てなのだと思いました。そんなことを感じられる作品になっていると思いますので、皆様ぜひご覧ください。

◆財前直見(大黒様役)コメント

― 本作のオファーを受けた際のお気持ち

最初に、主人公達の名字が「財前」なので、ややこしいと思いました(笑)。撮影現場で「財前」と呼ばれると「ハイッ」って返事をする自分が浮かびました。

― 脚本を読まれた際の感想や、今回演じられる役・⼤⿊様についての印象

脚本の登場人物それぞれに心の闇と、⾃分の中の正義があって、ラストまでハラハラドキドキ謎を楽しんで読ませて頂きました。大黒様は、世話好きで、優しくて、この⼈に悩みを話すと安心する。そんな器の⼤きい⽅なんだろうなぁと感じました。

― この映像化を通じて届けたい想いや、視聴者の皆様へメッセージ

エゴや出世欲、金欲等よりも、自分の中の芯をしっかり持って、これからの時代を楽しんで⽣きましょう!

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