東北新幹線で走行中に連結が外れた問題でJR東日本は3月14日、中止されていた連結運転を8日ぶりに再開させました。

8日ぶりに連結運転を再開した東北新幹線。盛岡駅では「こまち」と「はやぶさ」が連結しました。

JR東日本では3月6日、東京都内で走行中のはやぶさとこまちの連結部分が外れるトラブルが発生し、これ以降全ての新幹線で連結運転を取りやめていました。

再開に向けては12日に試験運転を実施し、新幹線の分割と連結を操作するレバーを金具で固定して安全を確認しました。

14日は午前7時38分発東京行きの上り列車から順次連結運転が再開され、多くの利用客が連結の瞬間を見守りました。

一方、利用客からは安全な運転を望む声が聞かれました。

利用客
「便利なのできちんと整備して運行してほしい」
「(再開するなら)もう大丈夫かなと思って事故なく無事に運んでもらえれば」

連結が外れた原因について「こまち」の車両に電気的な異常があったと見られていて、JR東日本や国の運輸安全委員会が調査を続けています。