霧島市霧島田口の高千穂峰登山道で11日、登山客を襲ったとみられるスズメバチ。専門家によると、お盆から10月ごろまでは、翌年のための子孫を残す繁殖期に当たり、攻撃性が増す。ハチや巣を見かけたら特段の注意が必要だ。 自然公園財団高千穂河原支部は12日、登山道脇の地面で見つかった巣を業者に依頼して撤去。13日にも登山道の規制を解除する。同支部は「登山中にハチの巣などを見かけたら、速やかに知らせてほしい」としている。