「びわ湖大津マザレ祭り2017」が7月29日・30日、大津港特設会場で開催される。(びわ湖大津経済新聞)

 2015年より毎年開催している「Mother Lake Jazz Fes(マザーレイク ジャズフェス)」 

 マザレ祭りは、大津市で別々に開かれていた「びわ湖大津夏まつり」と「浜大津サマーフェスタ」を合体させ、市外から多くの人を呼ぶ観光の目玉にしようと2016年に始まった大津の新しい夏祭り。昨年は約5万3000人が参加した。

 「マザレ」は人が集まり交流するという意味の「交ざる」と、びわ湖を意味する「マザーレイク」を掛け合わせた造語。29日は滋賀県発祥の盆踊り「江州(ごうしゅう)音頭」とデジタルミュージックを融合させた参加型ダンスイベント「江州盆ダンス」、30日は滋賀県出身のジャズバンドABBERLOOP(ジャバループ)が出演する「Mother Lake Jazz Fes(マザーレイク ジャズフェス)」が行われる。滋賀の中学生、高校生で結成された「マザーレイクジャズオーケストラ」も出演。

 両日とも、会場内で「江州うまいもん・あまいもんグルメ」を開催。「志じみめしカレー」「忍者唐揚げ」「三井寺力餅ソフトジェラート」などの滋賀のグルメやスイーツの屋台26店が出店する。

 越直美大津市長は「これまでの江州音頭の伝統を継承しつつ、若者向けにアレンジを加え、より多くの人が楽しめるプログラムとなった。特に今年はお子さまや家族連れにも楽しんでもらえるよう土日開催にするなど、さまざまな趣向を凝らした。マザレ祭りに参加して、私たちと一緒に大津の夏を満喫してほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は、29日=14時30分〜21時、30日=10時〜20時30分。入場無料。