菓子の製造・販売を手掛ける「オランダ家」(千葉市美浜区新港)が8月1日、限定商品「びっくりスイーツ!冷やし中華」(800円)を販売した。販売予定数1000台は予約販売で完売、増産して対応した。
 
 2015年から、エープリルフール限定商品として「フェイクケーキ」を販売してきた同社。今年の4月は「ラーメン」を用意、それに続き夏の風物詩「冷やし中華」をモチーフにしたケーキの販売を初めて夏に試みたという。(千葉経済新聞)

 今年春に販売した「ラーメン」ケーキ

 同商品の土台はスポンジケーキ、麺はマロンクリーム、スープは黒蜜ゼリー、卵はカスタードクリームとシュー生地を焼き上げたもの、ハムは水ようかん、キュウリは抹茶チョコを薄く伸ばしたものを使う。リアリティーにこだわり、割り箸も付ける。

 商品開発室の朝海(あさかい)綾子さんは「今回の冷やし中華は、各具材の見た目と質感にとてもこだわった。キュウリはしゃきっと、卵を表したシュー生地は手で切り、ハムの水ようかんは一枚ずつハムの大きさに流し白い脂身の部分も表し、手でカットした。手にしたお客さまのびっくりする表情を想い浮かべながら開発した」とほほ笑む。

 営業時間は店舗によって異なる。