調布・深大寺で8月5日と6日、深大寺の湧き水を利用した企画や浴衣の着付け・レンタルなどを行う「深大寺夕涼みの会」が開催される。(調布経済新聞)

 毎年大人気の「ざりがに釣り」ブース

 和をテーマに長年実施している同イベント。今でも武蔵野の自然林が残り、参道を湧き水が流れる会場近隣は真夏でも街中より涼しく感じられ、気軽に足を運べる避暑地として訪れる人も多い。名物の深大寺そばも堪能できるエリアとなっている。

 同イベントでは冷たい湧き水を使い、幼児用の「じゃぶじゃぶ池」や水路に足をつけて楽しむ「足水」、水路をせき止めて会場にした「ざりがに釣り」の3つのブースを用意。「ざりがに釣り」は子どもから大人まで例年500人以上が参加する人気ブースとなっている。

 昨年から実施している「浴衣レンタル・着付け」は「たんす屋」で知られる、着物販売大手「東京山喜」が主催。着付け会場近くには美容師によるヘアメークブースも用意する。レンタルした人も含め浴衣で来場すると各日先着200人に深大寺そば組合加盟店で利用可能な300円分の割引券を進呈。

 当日は駄菓子屋や射的、日本酒を使ったカクテルや野菜販売などのブース出店もあるほか、深大寺では夕方に無料座禅体験も実施する。

 運営委員長を務める内田さんは「日本の風情が残る深大寺の参道の町並みの中、夏ならでは深大寺の自然と和の雰囲気を楽しめるイベント。特典もあるので、ぜひ和の装いでご来場いただければ」と話す。

 開催時間は、5日=13時〜19時、6日=11時〜18時。天候により中止になることあり。