「ふなばし市民まつり」が7月28日〜30日と8月2日、船橋駅周辺・中山・習志野台・二和向台の各会場で開催される。

 例年、全会場合わせて50万人以上の来場者があるという同祭り。28〜30日はスクエア21市民ギャラリー(船橋市本町2)で「第33回めいど・いん・ふなばし」を開く。市内の工業紹介やものづくり体験、クイズラリーなどを行い、クイズラリーでは船橋商工会議所70周年を記念して「会頭賞」を用意する。

 29日は本町・宮本通りを車両通行止めにし、フリーマーケットや模擬店などが並ぶ「ジョイ&ショッピングフェア」を行う。

 「ふれあいまつり」は、船橋会場で30日、中山・習志野台・二和向台会場で29日・30日に開かれる。船橋会場の「ふれあいまつり」は、本町・宮本通り、駅前通りを中心にみこしや民謡パレード、ばか面パレードなどが行われる。

 今年は市制施行80年を記念して、同パレードに「地上降臨」5周年を迎えた船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」が来場。「ふなっしー」の兄弟である「ふなごろー」「ふにゃっしー」も一緒に船橋の中心街を練り歩くパレードに参加する予定。

 ふなっしーは「地元の皆さんに感謝の気持ちを伝えて歩きたいなっし〜」と7月21日、参加を表明。「5年前の『ふなばし市民祭り』では、今回パレードする道と同じ道を勝手に出歩いてたなっしなー。勢いよく出ていって目立とうと思ってたけれど、子どもたちにフルボッコされて、すごすごと引き下がったなっしー。それから5年たって、今回はこうやってオフィシャルで、船橋の皆さんの元でパレードできてうれしいなっしなー。みなさまの応援のおかげなっしー。ありがとなっしー!」と話す。10時55分〜11時40分に登場予定。

 8月2日には花火大会が開かれ、船橋市の市制80周年を記念して例年より多い1万発を打ち上げる。花火開始前には「湊町ばか面踊り保存会」による郷土芸能の「ばか面おどり」を親水公園会場で披露。ステージ上には船橋市漁業協同組合協力の下、大漁旗を設置し、大漁旗がはためくステージでのばか面踊りを楽しむことができる。

 各会場詳細と問い合わせはふなばし市民まつり実行委員会事務局(TEL 047-436-2473)まで。(船橋経済新聞)

 昨年の花火の様子(関連画像)