京都府長岡京市の西山公園体育館(長岡京市長法寺谷山)で7月28日、「第33回若葉カップ 全国小学生バドミントン大会」の開会式が行われた。主催は長岡京市、日本バドミントン協会、日本小学生バドミントン連盟。(伏見経済新聞)

 若葉カップの開会式

 長岡京市は「バドミントンのまち」として、子どもから高齢者までバドミントンを楽しんでおり、選手の育成にも力を入れている。同大会は1985(昭和60)年に初めて、京都府立体育館などで開催された。第2回大会から西山体育館で開催されており、全国規模のバドミントン小学生大会では最も古い歴史を誇る。

 2016年のリオデジャネイロ五輪では、女子の高松礼華・松友美佐紀選手のタカ・マツペアが金メダルを獲得。奥原希望選手が女子シングルスで銅メダルを獲得するなど、大活躍で注目を集めたバドミントン競技。同五輪の代表9人中、7人が若葉カップの大会経験者」と、同大会会長を務める中小路健吾長岡京市長。

 この日の開会式では、「長岡京市マーチングバンドスポーツ少年団」が演奏する行進曲に合わせて、は全国各地の予選を勝ち抜いた39都道府県・96チームの代表が力強く行進した。

 中小路市長や大会関係者の挨拶の後、長岡京市バドミントンスポーツ少年団の山?
夏帆さんが選手への歓迎の言葉を述べ、同スポーツ少年団の川口聡太さんと村上りんさんが力強く選手宣誓した。

 同市では、独自の取り組みとして、バドミントンのまち長岡京市を世界に発信することを目的とした未来への種まきプロジェクト」を策定。2017年から今後5年間に様々な国と交流する。2017年は、ラオスの小学生バドミントンチームを招待しており、開会式では、選手や関係者の紹介も行われた。

 大会は、7月31日まで同体育館で行われる。