松屋銀座(中央区銀座3)8階イベントスクエアで8月23日、「連載40周年記念 ガラスの仮面展」が始まる。(銀座経済新聞)

 展覧会のための特別書き下ろし原画 ©Miuchi Suzue

 「ガラスの仮面」は、2016年に連載40周年を迎えた人気漫画。「天才少女」の北島マヤと、その「宿命のライバル」の姫川亜弓が演劇作品「紅天女(くれないてんにょ)」の主役の座をめぐって競い合うというストーリーで、単行本の国内累計発行部数は5000万部を超えている。

 モノクロ原稿、カラー原画を中心に掲載誌、書籍など400点以上を展示する同展。舞台・アニメ・ドラマ化された「ガラスの仮面」も紹介するほか、「なりきりフォトスポット」「『紅天女』のキャスト投票所」、作者の美内すずえさんのデビュー50周年を記念して、デビュー作「山の月と子だぬきと」をはじめとするこれまでの作品を振り返るコーナーも展開する。

 グッズコーナーでは、展覧会オリジナルグッズを含む200種類以上の商品の販売を予定する。

 同館ガラスの仮面展担当の佐藤宜久さんは「劇中劇を振り返るコーナーや速水真澄の『マヤへの想(おも)いコーナー』など、見どころ満載」と話す。

 「販売するオリジナルグッズの中でも、白目だけを集めてデザインしたマスキングテープや、名シーンをあしらったTシャツは特にお薦め」とも。

 開催時間は10時〜20時(最終日は17時まで)。入場料は一般=1,000円ほか。9月4日まで。