八戸の屋内スケート場「テクノルアイスパーク八戸」(八戸市新井田西4)で7月23日、今シーズンの営業に向けリンクの氷を作る作業が始まった。(八戸経済新聞)

 同スケート場はアイスホッケーリンク1面(面積1745平方メートル)を持ち、観客席は固定席が1576席。

 今シーズンの整氷作業は館内の冷凍機を7月20日に作動、23日の17時から散水作業がスタート。職員が交代しながら24時間体勢で1時間から2時間おきに60度の温水をホースでリンク全体にまいている。1日の作業でできる氷の厚さは約0.5ミリメートルで4.5センチメートルの厚さになるまで100回以上この作業を繰り返す。

 同リンク指定管理者の「エスプロモ」の小島健太郎さんは「霧状の温水を『むら』ができないように注意深くまいている。リンクを使う皆さんに楽しんでいただけるよう最良の氷作りに励んでいる。アジアリーグや一般滑走などたくさんの方に来場してほしい」と話す。

 リンクは8月1日から各カテゴリーのチームや学校を対象とした貸し切り営業がスタート。9月2日、3日には同リンクをホームとするアジアリーグ・アイスホッケーの東北フリーブレイズの開幕戦が行われるほか、12月に開催するインカレ(全日本学生選手権)のアイスホッケー競技の会場となる。一般開放は9月4日を予定。