八戸市庁舎前「おまつり広場ステージ」で8月2日、八戸三社大祭の山車審査の結果発表と表彰式が行われ、「十一日町龍(りゅう)組」が最優秀賞(青森県知事賞)に輝いた。(八戸経済新聞)

 今年の十一日町龍組の山車は「竜宮王女 乙姫と俵藤太秀郷(たわらとうたひでさと)大ムカデ退治の場」と題して、豪華な竜宮城や勇壮な武将を表現。同組山車製作責任者の石橋元平さんは「信じられない気持ちでいっぱい。スタッフ一丸となって豪華な山車を作ろうと思った結果が、最優秀賞につながったと思う。これを励みに来年につなげたい」と話す。

 各賞の結果は以下の通り。優秀賞(八戸市長賞)=吹上山車組、同(八戸商工会議所会頭賞)朔日町附祭。秀作=八戸市職員互助会、鍛冶町附祭若者連、内丸親睦会。敢闘賞=吉田産業グループ山車組、下組町山車組、青山会山車組、十六日町山車組。お囃子賞=新井田附祭振興会。運行賞=吉田産業グループ山車組。伝統山車賞=新荒町附祭若者連。特別賞=長横町粋組。