「マークイズみなとみらい」5階特設会場で、夏休みの子ども向けに「みんなの世界昆虫展 2017」がスタートした。主催はセガホールディングス(東京都品川区)。(ヨコハマ経済新聞)

 ヘラクレスオオカブトなどの世界のカブトムシの展示も

 2014年に開催した「みんなの世界昆虫展」を拡大したイベント。前回は44日間の開催で約2万5千人が来館したという。

 会場内は、カブト虫やクワガタムシなどと触れ合える「触れ合いコーナー」、日本に生息していない珍しい昆虫の展示のほか、昆虫釣り、昆虫と一緒に写真撮影できる「記念撮影コーナー」などが設けられている。

 展示されているカブトムシ・クワガタは、ヘラクレスオオカブト、ルデッキンギツヤクワガタ、オオクワガタ、セアカフタマタクワガタなど。

 セガホールディングスの井手佐知子さんは「昆虫と実際に触れあう機会の少ないお子さまたちに喜んで頂ければ」と話す。

 同施設内でセガが運営する自然超体感型ミュージアム「オービィ横浜」は、2013年8月に「MARK IS みなとみらい」内にオープンした大自然超体験ミュージアム。

 オービィ横浜では、スタッフ業務を体験する職業体験型ツアー「こどもスタッフツアー」や、植物などをガラス容器などで栽培するテラリウムを作る「自由研究にオススメ!デザインワークショップ」、小さな生物の肉質を透かし、骨に色を染める骨格標本を作る「新世界『透明標本』の不思議を知ろう!」などのワークショップも行われる。

 開催時間は10時30分〜19時(最終入館18時30分)。料金は中学生以上600円、小学生・幼児400円(3歳以下無料)でオービィ横浜とのセット券も用意されている。会期は7月21日から9月18日まで。問い合わせはオービィ横浜(TEL 045-319-6543)まで。