横浜市立図書館は3月24日、インターネットにつないだパソコンやスマートフォン、タブレットを使って、電子書籍の貸出・返却ができる「横浜市立図書館電子書籍サービス」を開設した。(ヨコハマ経済新聞)

 電子書籍の数は約3,000コンテンツで開始。24時間いつでもどこでも、読書を楽しむことができる。小説や各種実用書のほか、音声付きの語学書、子ども向けの物語や図鑑、外国語で書かれた小説や児童書なども利用できる。

 文字の拡大や、文字色の反転、音声読み上げなどの機能があり、高齢者や障害者にも使いやすいように工夫されている。利用条件は、横浜市内に住んでいるか、通勤、通学していて、横浜市立図書館の有効な図書館カードを持っていること。

 電子書籍は2点まで2週間借りることができる。返却期限が来ると自動的に返却される。2週間で読み終わらない場合は、予約が入っていなければ、1回に限り貸出期間の延長ができる。読みたい本が貸出中の時は、2点まで予約をすることができる。

 ホームページでは、特集として、「子どもむけ 図書館おすすめのちしきの本」、「ティーンズ Pick up」、「横浜・神奈川に関する本」、「新しいことにチャレンジ!」のコーナーを設け、書館がすすめるコンテンツを紹介している。