近鉄奈良線・河内小阪駅近くの親子向け多目的スペース「小阪ママラボ」(東大阪市小阪本町1、サンロード小阪商店街内)で7月と8月、「おいでよ!サマースクール2017」が開催される。(東大阪経済新聞)

 駅周辺の若手商店主や子育て中の母親らが主体となり、児童や親子が安心して訪れることができる安全な商店街作りを目指す「小阪わいわい協議会」が運営する同スペース。リトミックや英語、パン作りなど、キッズ〜中学生を対象にする月例レッスンや親子向けイベント、レンタルスペース事業などを展開する。

 今年初開催の「サマースクール」では、ワークショップやイベント、レッスンバイキングなどさまざまな企画を用意。7月23日・30日、8月6日には、キットを組み合わせてキャラクターを制作する「にじいろのネジ ものづくりワークショップ」を開催。工具の使い方を学びながら自分だけのキャラクターを作るもので、対象年齢は5歳以上。参加費は2,000円(絵本付き)。

 7月25日〜28日には、音と光を使って信号を送る通信機作りのワークショップ「科学体験 かんたん光通信」を開催。対象は小学2年〜6年、参加費は3,000円(材料費込み)。8月8日〜10日は、パン作りから販売までを学び、自由研究リポートをまとめる「お店体験パン屋さん」を開く。対象は小学4年生以上、参加費は3,000円。「かんたん光通信」と「パン屋さん」は3日間連続講座。大阪樟蔭女子大学の学生が主催する貯金箱作り(8月11日)など、自由研究になるワークショップをそろえるほか、母親向けのセミナーも企画した。

 期間中は、月例レッスンメニューをいくつでも受講できる「レッスンバイキング」を実施。費用は1,500円(教材費込み)。

 同協議会会長の大西史祥さんは「子どもは夏にグーンと成長する。マインド、能力、パーソナリティー全ての形成要素を備えたサマースクールにお越しいただければ」と呼び掛ける。

 各イベントの詳細や申し込み方法はホームページで確認できる。