広島三越(広島市中区胡町)で7月25日、冷たいスイーツとパンやコーヒーを集めた催事企画「夏のパン&スイーツコレクション」が始まった。(広島経済新聞)

 25種類のパンをそろえるベーカリー「ポール」

 バレンタインシーズンに合わせて同店で展開する催事企画「スイーツコレクション」をアレンジし、夏季に人気の冷たいスイーツと1年を通して好評というパンを組み合わせて提案する同企画。

 日光の天然氷を使い、着色料や保存料を使わないシロップを回しかけた「徳次郎」のかき氷(881円〜)はイートインで出店。12種類のかき氷を楽しむことができる。福岡で創業80年を数えるフルーツ専門店「南国フルーツ」はオリジナルパフェ(1,080円)やバナナ、オレンジ、イチゴなどの果肉が詰まったフルーツサンド(648円〜)を販売する。

 このほか、パンの消費量が国内有数という京都のベーカリー「オペラ」や広島でスイーツを無店舗販売する「ユーイチ」のスイーツ、東京・銀座「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」のティラミスソフトクリーム(540円)などの実演販売を行い、場内に座席を用意した飲食スペースを利用できる。

 同店の催事企画でも人気を集めるベーカリー「ポール」や京都の老舗喫茶店「前田珈琲」も出店。ポールは看板商品のクロワッサンや写真映えするハート型のパイ「パルミエ」など、25種類のパンを用意した。同店の広報担当者によると、「24店が出店するが会期中に店舗の入れ替わりもあり、目当ての店に足を運ぶ客が多い」という。

 開催時間は10時30分〜19時30分、イートインは11時〜19時(最終日は17時閉場)。8月6日まで。