セブン-イレブン・ジャパン(千代田区二番町)が8月15日より、本年度の「おでん」を全国のセブン-イレブン1万9638店(7月末現在)で順次発売する。(市ケ谷経済新聞)

 「味しみ」を向上させたというランキング1位の大根

 本年度の「おでん」は、具材の下処理や製法をさらに見直すことで「味しみ」と「つゆ絡み」を向上させ、つゆはだしのうま味・風味にこだわったという。昆布だしはすっきりとしたうま味を低温で抽出し、かつお節は厚削りかつおの抽出時間を延ばすことにより香りを感じられるつゆに仕上げた。全国を8地区に分けて味を追求し、本年度も各地域で特徴のあるつゆに仕上げた。

 同社によると、具材の人気ベスト3は、1位=大根、2位=玉子、3位=白滝。過去の取材で、当時の担当者が「不動のベスト3」と話した順位に今回も変動はなかった。

 セブン-イレブンの「おでん」は、1977(昭和52)年の発売から今年で40周年を迎える。「今後もさらなる品質の向上とおいしさの追求を図っていく」という。