牡鹿半島・石巻市内中心部・松島湾を会場に9月10日までの約50日間開催される「Reborn-Art Festival(リボーン・アート・フェスティバル) 2017」が7月22日、開幕した。主催は同フェス実行委員会と一般社団法人「APバンク」。(石巻経済新聞)

 Reborn-Art DININGでは一流シェフが地元や国内の厳選食材を使った料理を提供

 「人が生きる術」を見つけるためのさまざまな試みを約50日間展開する同フェス。

 会場では、石巻市の牡鹿半島やまちなかを中心に、現代アート作家約40組が手掛けた作品の展示やミュージシャンによる音楽ステージが繰り広げられるほか、地域内外の有名シェフや浜のお母さんたちによる地元食材を使った料理が提供される。

 被災地の復興支援などを目的に昨年のプレイベントに続き、初の本開催となる同フェスは、石巻中心市街地や牡鹿半島の山や浜などを展示会場に、作家が復興への思いを込めた作品を展示。

 石巻の中心市街地の展示会場から半島部の展示会場までは、路線バスまたは車で移動し、エリア内は駐車場や各展示会場を、リボーンアート・バスで移動できる。同バスは同フェスのアート作品の鑑賞券となるリボーンアート・パスポートを購入、提示することで無料で乗車可能。
会期中、開催エリア内で同フェスを一緒に盛り上げようと約250店舗が「パートナーショップ」として登録。さまざまなサービス(特典)を受けることができるほか、スタンプラリーも実施するる。

 鑑賞券の同パスポートは会期中2日間有効なパスポートが3,000円、3日間有効なパスポートが4,000円、学生・シニア・地元住民向けには1日1000円のパスポートも用意する。