伊東市内各所で8月5日、野外イベント「サバーソニック・アジロック・フェスティバル」が開催される。(伊豆経済新聞)

 8月4日〜10日に行う「按針祭(あんじんさい)」に合わせ、伊東特産のサバ・アジの魅力をより知ってもらおうと企画した同イベント。

 現在約40店が参加を予定する。200着用意したオリジナルTシャツは、市内外から多くの購入問い合わせがあるなど予想以上の反響を呼んでいる。

 実行委員で鮮魚店店主の渡辺将さんは「当初はダジャレから発展したイベントだったが、市長への表敬訪問やメディアの取材など、どんどん話が大きくなっていった。早くも次回開催を望むの声が聞かれるほど、地元の理解のおかげで大きく広がっている」と話す。

 メイン会場の伊東魚市場では、飲食販売ブースのほか、地魚のつかみどり、自由研究ブースなど幅広い年齢層が楽しめる企画を用意する。ステージでは、地元ミュージシャンによる音楽パフォーマンスやトークショーを開催する。

 同日、「サバーバ・アジージコンテスト」も開催する。同コンテストは、見た目によらない技術・特長をもった「サバ読み」感のある人と、見た目とエピソードに深みのある「アジ」のある人を募集するコンテスト。

 実行委員の武智一雄さんは「多くの人が参加してくれるイベントで、遊び心が多くの人を巻き込んだ。地元民だけでなく、旅行者にも参加してほしい」と話す。コンテスト優勝者には市内の宿泊施設ペア利用券などを進呈する。

渡辺さんは「多くの人に楽しんでもらい、伊東特産のアジとサバを知ってもらうのが目的。思い切り楽しいイベントに仕上げたい」と話す。

 「サバーバ・アジージコンテスト」の開催時間は11時30分〜。