自由が丘商店街振興組合(目黒区自由が丘1、TEL 03-3717-4541)は8月8日、自由が丘の街でミツバチを育てる「丘ばちプロジェクト」活動8周年記念イベント「丘ばちサマーフェス」を開催する。
 
 丘ばちプロジェクトは、緑多い街並みを目指す同組合の緑化活動「自由が丘森林化計画」のメイン事業として2009年に始めた都市養蜂。ミツバチは主に、半径約2キロ圏内の行動範囲に生息する花や果樹から蜜を採取するといわれており、ミツバチの「蜜源」となる植物を街中で育てようとバラやハーブの栽培にも励んでいる。(自由が丘経済新聞)

 街で養蜂した「丘ばち」から採取した蜂蜜は、毎年6月ごろから地元和洋菓子店で販売する「丘ばちスイーツ」で楽しめるほか、街主催のエコイベント参加者への賞品としても一部提供している。

 活動8周年の8と、ハチの語呂合わせで企画した同イベントでは、100%自由が丘産「丘ばちはちみつ」の無料試食会、養蜂活動の様子を伝える展示のほか、小学生を対象とした環境学習やお菓子づくりなどのワークショップを開講する。

 ワークショップ(各回30分)は「丘ばち隊長のミツバチのお話『ミツバチの素晴らしい世界』(10時〜10時30分、13時30分〜14時)、「丘ばちハチミツを使ったクッキング ホットケーキを作ろう!」(10時45分〜11時15分、14時15分〜14時45分)、「milkpillowさんといっしょに遊ぼう『公式キャラクター“丘ばちくん”の楽しいぬり絵』(11時30分〜12時、15時〜15時30分)の3講座で、いずれも事前予約制。

 自由が丘の街で都市養蜂に取り組んできた「丘ばち隊長」こと、同組合の中山雄次郎事務長は「試食会で良質な自由が丘産蜂蜜を味わっていただき、街の緑化への取り組みを多くの方に知っていただければ」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は9時50分〜17時。会場は、あおぞら銀行フィナンシャルオアシス自由が丘(世田谷区奥沢5)。問い合わせ、ワークショップの申し込みは同組合まで。