東急百貨店(渋谷区)は12月8日、東横線・大井町線自由が丘駅改札内に小型食品専門店「東急フードショースライス 自由が丘店」をオープンした。(自由が丘経済新聞)

 場所は大井町線上りホーム(大井町方面)に面した「東急トラベルサロン自由が丘駅」内

 同社は2013年、東横店(渋谷区)の地下食品売り場「東急フードショー」の小型店「東急フードショースライス」を東横線武蔵小杉駅に隣接する商業施設「武蔵小杉東急スクエア」(川崎市)に開業。今回オープンした同店は、従来の小型店をさらにコンパクトにしたもので「東急線各駅の駅構内スペース有効活用の一環」として、駅改札内「東急トラベルサロン自由が丘駅」内(店舗面積=7坪)で展開する。

 同所に出店する東京・大岡山のベーカリーショップ「HIMMEL(ヒンメル)」は、自家製サワー種で作るドイツパンのほか、天然酵母を使ったバゲット、サンドイッチなどをそろえ、地域の人やパン好きの人たちから人気を集めている。

 メニューは、北海道産小麦を使ってクルミやレーズン、黒コショウを練り込んだ「ツィムト」(461円)、ゴルゴンゾーラチーズとマスカルポーネチーズ、クルミで焼き上げたパンに蜂蜜をかけて仕上げた「ブラオケーゼ」(321円)などのハード系のほか、ラムレーズンが入った生地を揚げたドイツのお菓子「クラプフェン(シナモン)」(181円)や総菜系パンなども。

 「東急トラベルサロンのお客さまは待ち時間にご利用いただけるとともに、近隣の方や駅を利用されるお客さまにも気軽にご利用いただける」と同社。

 営業時間は7時〜22時(土曜・日曜・祝日は9時〜21時)。