加古川下流浄化センター(加古川市尾上町、TEL 079-424-1313)で7月19日から、デザインカラーマンホールが展示されている。(加古川経済新聞)

 マンホールのふたデザインのマグネット

 主催する「兵庫県まちづくり技術センター」によると、下水道知識の普及啓発として、加古川下流下水道で使われている兵庫県、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町のマンホールのふたの展示と見学会を行うという。

 近年、マンホールのふたに魅了されたファンが各地を訪ね歩くブームになっており、地元のプロ野球球団や景勝地など、全国各地で地元の特徴を表すデザインカラーマンホールがある。

 「マンホールカード」というご当地マンホールのふたのコレクションカードを発行し下水道関連施設で配布している自治体もあるという。

 「加古川下流浄化センター」センター長の桐村さんは「マンホールのふたを通じて、家屋から出た後の水が下水道に運ばれ、きれいな水になっていく過程を一般の方に知ってもらうきっかけになってほしい」と期待を込める。

 「各家庭で使った調理器具や食器の油汚れをキッチンペーパーなどでふき取ってから洗うことで下水処理の負荷を軽減することができる。下水処理の負荷工夫も伝えていきたい」とも。

見学会は8月30日までの月曜・水曜の10時〜12時。
来場者には記念品として展示しているマンホールのふたデザインのマグネットを1人1個配布する。小学生以下の場合は保護者の同伴が必要。
事前申し込みは不要。無料駐車場あり。