ポリテクセンター加古川(加古川市東神吉町)で8月27日、小学生の子どもと保護者を対象とした「親子ものづくり社会体験教室」が開催される。(加古川経済新聞)

 前回開催の様子

 ポリテクセンター加古川は、雇用のセーフティーネットとして離職者の早期再就職のためや在職者向けの職業訓練、事業主むけに人材育成の支援などを行っている。

 加古川市内の公的機関など関係機関協力のもと、ものづくり体験と併せて社会体験の場を提供する同イベントは今回で9回目。

 ものづくり体験では、今回から新たに「風車を回して発電!!LEDを光らせよう」、「ミニ銅製おろし金」が加わった。参加者は「パタパタ飛行機」など、9種類の中から一つを選び、親子で一緒に製作する。社会体験では、消防車、白バイ、パトカーなどの車両展示、ビデオ放映、ゆるキャラと写真撮影を用意する。

 ポリテクセンター加古川担当者の山内茂さんは「ものづくりは人材が資源。ものづくりにふれて子どもたちに興味を持ってもらいたい。保護者にも加古川市に職業訓練の施設があることを知ってもらいたい」と話す。「夏休み最後の日曜日なので、親子で何かをする機会として活用してもらいたい」と参加を呼び掛ける。

開催時間は9時30分〜15時30分。ものづくり体験は要保護者同伴。