金沢のしいのき迎賓館(金沢市広坂2、TEL 076-261-1111)で7月27日、「コップのフチ子展in金沢」が始まった。(金沢経済新聞)

 【パノラマVR】しいのき迎賓館で開催中の「コップのフチ子展」の様子

 「コップのフチ子」は、漫画家のタナカカツキさんとキタンクラブ(東京都)が共同開発したカプセルトイ。OL風の女性「フチ子」をコップの縁に腰掛けさせたりぶら下げたりして遊ぶという斬新なコンセプトで人気を集めている。

 「コップのフチ子展」はこれまで各地で行われてきたが、北陸では初開催。会場には1200種以上の歴代フチ子が集結するほか、ここでしか見ることができないタナカさんの直筆原画を展示。等身大のフチ子と一緒に写真が撮れるフォトスポットも設けるなど「フチ子」一色。金沢開催にちなんで「金箔(きんぱく)のフチ子」も展示する。

 併設のショップでは、関連グッズの販売に加えて、120台以上のカプセルマシーンを設置。コップのフチ子5周年を記念した限定グッズやイベント限定商品を販売する。

 同館担当者は「歴代フチ子の展示数は過去最多で、ほかのキャラクターや企業などとコラボしたフチ子など、ファンの方はもちろんお子さんから大人まで楽しんでいただけると思う」と話す。フチ子はSNSにアップされて話題を集めたこともあり、会場内は写真撮り放題となっている。「いろんなフチ子を撮って、SNSにアップするなどして楽しんでもらえれば」とも。

 開催時間は10時〜18時。チケットは、一般=500円、小・中学生=300円。8月22日まで。