川越市幸町に7月27日、多国籍料理店「サウスヤードキッチン ハレ」がオープンした。(川越経済新聞)

 「オリジナルキューバサンド」

 以前はカジュアルレストランで働いていたという店主の星川拓也さんは5年前、山形から埼玉に移住し、「川越が好き」という地域愛から一番街近くに店舗を構えたという。席数は15席。

 店名は、暖かい地域の裏庭(=サウスヤード)、家庭的な台所(=キッチン)を組み合わせ、料理を食べた人の心を晴れた日の天気のようにしたいとの思いを込めて名付けた。

 メニューは、プルドポークとチーズをバゲットで挟んで焼き上げた「オリジナルキューバサンド」(600円)、チリタコス(450円)、パスタ(900円〜)など。ドリンクメニューは、コエドブルワリー(川越市今福)のコエドビールのほか、料理に合わせた酒類をそろえる。

 星川さんは「開店を準備している時から近隣の人に助けられた。川越の人付き合いの良さを実感している。旅行者や地元民にとって快適な場所になるようにしたい」と話す。

 営業時間は、ランチ=11時〜17時、ディナー=17時〜23時。月曜定休。