ウエスタ川越2F活動室(川越市新宿町)で8月5日・12日に「ZINE編集ビギナーコース」の講座が開かれる。(川越経済新聞)

 同イベントは、アートや趣味などをまとめたリトルプレス「ZINE(ジン)」をデザインするワークショップ。2回の講座で1冊のオリジナルブックを制作する。

 ZINEとは、自作の文章、イラスト、漫画、写真、などをコピー機で印刷し、ホチキスなどでとじた小冊子のこと。雑誌の意味を持つ「magazine」を語源としている。1960年代にアメリカで発祥。手軽に自分を表現できる手段として、近年日本でも注目されている。

 講師は、大津ゆかりさん。目黒のZINE専門店「MOUNT ZINE」のディレクター。雑誌や書籍などの媒体でイラストレーターとしての活動もしている。

 担当者は「初心者向けにZINE制作をイチからレクチャー。ZINEの基本知識を身に付けたい方におすすめ。夏休みの思い出をまとめてみては。手作りの世界で一冊のZINEに思い出を」と話す。

 持ち物は、はさみ、カッター、定規、使用したい素材(切り取っても大丈夫な写真やマスキングテープ、スタンプなど)。制作に使用する用紙と素材は用意されているが、オリジナルの冊子を作るために自分の素材を必ず一つは持参する。

 対象は小学生以上(小学生は保護者引率)。親子参加も募集している。

 開催時間は13時〜16時。受講料は2,400円(全2回分)。定員15人。