高知市文化プラザかるぽーと(高知市九反田)7階第1・2・3展示室で8月13日、福祉企業の合同説明会「ふくし就職フェア」が開催される。(高知経済新聞)

 前回の様子

 「あなたにあう仕事に出会おう!つながる笑顔!」をキャッチコピーに掲げる同イベント。福祉への就職促進を目的に、県内の70法人が一堂にブース出展する。それぞれの企業コンセプトや仕事への思い、実際に働くスタッフからの「現場の声」などが聞ける就職相談会も開かれる。昨年は263人(一般116人、学生147人)が来場し、内64人(一般27人、学生37人)が内定した。

 11時30分開始の「福祉職場のプレゼンテーション」では「高齢者分野」「障害者分野」「児童分野」から15法人の担当者がそれぞれの活動内容をPRする。

 13時30分開始の就職相談会では、法人がそれぞれ工夫したブースを設置。介護スタッフの制服展示や、スクリーンモニターを使った「法人・事業所紹介」、利用者の日常やイベント行事の写真を設置するなど、日々の職場風景をオープンに紹介していく。

 高知県福祉人材センターの仙頭正輝さんは「福祉は身近な仕事。携わる人は知人の中に必ず1人はいる。人気のあるブースには50〜60人の相談者が集まることもある。時間の縛りもなく、面接と違い私服で大丈夫なので気軽に立ち寄ってほしい」と話す。

 開催時間は11時30分〜16時。無料託児(予約不要)も設ける。