西荻窪で7月30日、「西荻おわら風の舞」が開かれる。(高円寺経済新聞)

 「輪踊り」には外国人の参加者も(昨年の様子)

 6回目を迎える同イベントは、西荻窪駅南口の「おわら通り」で越中おわら節同好会「高尾会」の男女約30人が三味線、胡弓(こきゅう)、歌に合わせ、踊りを披露する。

 「おわら」は、元々富山県富山市八尾(やつお)地域で毎年9月1日〜3日に行われる富山県を代表する祭りで、編みがさをかぶった「男踊り」と「女踊り」がおわら節に合わせ踊る。にぎやかな祭りではなく、厳かな雰囲気の中で行われる。

 当日は五日市街道の方から西荻窪駅に向かい約600メートルを踊り歩く。20時の輪踊りは昨年設立された地元連「西荻おわら連」のメンバーも加わる。一般参加も可能で、15時30分からの当日練習の参加で、300人におわらオリジナル手拭いも進呈する。

 開催は17時30分〜。荒天中止。