高円寺あづま通り商店会で8月27日、「高円寺あづま通り女みこし」が開催される。(高円寺経済新聞)

 昨年参加した担ぎ手の女性たち

 毎年「高円寺阿波おどり」の時期に合わせ開催される同祭り。2007年に補助金で大人みこしを修理したことがきっかけで、地域の安心安全や連携が取れる町内会になるようにと開催され今年で10回目。高円寺北二丁目町会とあづま通り商店会、地域の企業などが協力する。

 昨年は高円寺内外から36人が参加し、みこしを担いだ。ルートはあづま通りから高円寺駅の南口に抜け、氷川神社で参拝とおはらい後、再び高円寺駅に向かい北口に抜けて純情商店街を通り、あづま通りへ戻る約4時間のルートだったが、毎年少しずつ変更があるという。

 昨年は、同女みこしと、高円寺内の男みこし2基が高円寺駅前で競演し、沿道の客から多くの声援が送られた。

 現在、みこしの担ぎ手を募集している。はんてん、帯、パッチ、足袋など衣装一式は無料でレンタルでき、未経験の人も歓迎という。

 あづま通り商店会の芳山亮輔会長は「昨年は外国人の参加者もいて多いに賑(にぎ)わった。女性であればどなたでも参加可能なので気軽に申込みいただければ」と呼び掛け、「パワフルな女みこしの応援に高円寺へ足を運んでいただければ」とも。

 開催時間は12時〜16時(担ぎ手参加者は11時集合)、参加無料。申込み方法はホームページで確認できる。