アートフォーラムあざみ野(横浜市青葉区あざみ野南1)1階レクチャールームで11月19日、子どものための就業体験イベント「みらまち2017」が開催される。(港北経済新聞)

 「みらまち」は2014年に山梨で、NPO法人 bond placeが始めた「未来のまちを自分たちで考える」就業体験イベント。子どもは「みらいのまち」を考えながら自分たちで仕事を作り出し、子どもが子どもを雇って商売を体験する。

 今回は地域で外国人住民と日本人をつなぐ活動をしている地域活動団体「Sharing Caring CULTURE」が同NPOの協力を得て開催。イベントは2017年男女共同参画センター横浜北公募型事業としても位置づけられている。

 イベントの参加方法は2通りで、1つ目は出店者としての参加。出店するには、9月23日・30日・11月5日(各日10時〜12時)にそれぞれ開催される事前ワークショップへの参加が必須となる。2つ目は当日のみの参加で、子どもたちが運営する店舗で従業員として働く。

 三坂慶子さんは「当イベントは用意され過ぎた職業体験ではなく、子どもが自分で考え、行動し、問題解決する体験ができるもの。2014年に山梨でイベントに参加したことがあり、横浜でもぜひ紹介したいと企画した。このイベントが大人も子どももはたらく、を考える場になれることを願う」と話す。

 開催時間は11時〜14時。事前ワークショップ3回と本番参加の親子は参加費1,500円、当日のみ参加の子どもは1人500円。要予約。