大阪・京橋に7月6日、肉バルイタリアン「RIVIO(リビオ)」2号店(大阪市都島区都島南通2、TEL 06-6929-6062)がオープンした。経営はTWO FACE(城東区)。
 
 代表の山田哲也さん(32)は20歳の時に飲食のアルバイトで経営に関わり、将来は自身でも経営をしたいと資金をためてきた。友人の働いていたイタリアンの味に感銘を受けたことから、店はイタリアンに、料理は女性が好きな肉をメインにした店を出店しようと会社を立ち上げ、昨年6月に「RIVIO」1号店(東野田町4)を出店した。(京橋経済新聞)

 代表の山田哲也さん

 出店の念願はかなったが周辺はホテル街。客足はなかなか伸びなかったが「たった1組の客でも、料理も接客も妥協せず、スタッフ一同力を合わせて対応した」ところ、昨年11月ごろから予約やリピーターが増えたことから、京橋中央商店街に新店を開くことにした。

 店舗面積は37坪、カウンター5席、テーブル65席。店内は茶色を基調とし、落ち着いた空間を演出している。客層の7割は女性で、年代は幅広いという。

 「一押し」のメニューは「肉寿司(ずし)」。「合鴨(あいがも)スモーク」(2貫380円)、「霜降り馬刺し」(同450円)など全9種類。5貫セット(780円)は「SNS受け」するように見た目も華やかな「桜ユッケ軍艦」「生ハムオニオン」「ローストビーフ」「炙(あぶ)り和牛ロース」「ローストポーク」をセットにした。他に、前菜やカルパッチョ、アヒージョ、パスタなど約80種類のメニューを用意する。

 ボトルワインは赤ワイン14種、白ワイン9種。メニュー表に、味や香りの紹介と共に店の料理メニューとの相性を記した。「ワインは種類が多く自分自身も悩むことが多かったため分かりやすくしたかった」と山田さん。他に、カクテルやハイボールなどもそろえる。

 「スタッフ皆で店の名前を具現化していきたい。今後もジャンルにとらわれず、さまざまなことにチャレンジしていきたい」と山田さんは意気込む。

 営業時間は17時30分〜翌1時(金曜・土曜は翌5時まで、日曜は翌0時30分まで)。