伊予市灘町商店街と伊予港埠頭(ふとう)周辺で7月29日・30日、「伊予彩まつり」が開催される。(松山経済新聞)

 以前は「住吉まつり」という名称で親しまれていた同祭は、現在の名称と開催日に変更してから今年で5回目。昨年は約4万5000人の人が足を運んだ。

 29日は、小学生以下を対象に「ちびっ子魚つかみどり大会」を行うほか、伊予おどりに合わせて1800人余りの市民が商店街を踊り歩く「伊予おどりパレード」を行う。

 30日は、今年9月に開催を控える国体を盛り上げるイベントの一環として「伊予市国体炬火(きょか)イベント」を行うほか、「アロハエンジェル」や「松山よさこい風舞人」などによる演舞の披露、同市の郷土芸能である伊豫之二名島扶桑太鼓(いよのふたなじまふそうだいこ)の演奏などのステージイベントを展開。20時からは約8000発の花火を打ち上げる花火大会も予定する。

 花火大会では有料観覧席を設ける。椅子の指定席「シート券」は前売り=1,000円、当日=1,200円、1テーブル5〜7人で使用する「ボックス席」は前売り=1人2,000円(当日券なし)。4人以下の場合は相席となる。同祭実行委員会、町家、フジグラン松山、フジグラン重信、エミフルMASAKI、で今月26日まで販売する(満席になり次第、締め切り)。