中目黒のギャラリー「Nakameguro galley」(目黒区上目黒1)で7月15日・16日、「angers(アンジェ)の小さなうつわ市」が行われた。(目黒経済新聞)

 九谷青窯から独立した作家、葛西国太郎さんが手掛ける「HANI」の豆皿

 全国各地から老舗窯元や若手作家、人気作家など29組の約180作品を展示販売する同展。インテリア・キッチン雑貨など「気ままな暮らし」をテーマにシンプルで楽しいライフスタイルを提案する「アンジェ web shop」が企画した。同店は昨年から「アンジェの陶器市」と題した特集を行っており、窯元での制作の様子や作家の紹介、インタビューなどを掲載。今回は初となるポップアップストアとして展示販売した。

 展示商品は、「そばちょこ」「豆皿」などを中心とした「九谷青窯」の器や、信楽焼で土味を感じる温かみある作風の古谷浩一さん、益子焼で女性らしいデザインの豊田雅代さんなど29の作家や窯元の作品を並べた。

 広報担当の苅谷知美さんは「中目黒は感度の高い人たちが多くいる。そんな人たちが散策しながらフラッと立ち寄れるような場所にしたかった」と話す。