レンタルルーム「りぼん」(長崎市万屋町)で8月20日、親子切り絵教室が行われる。(長崎経済新聞)

 コバタさんが現在製作中の作品

 講師は切り絵作家のコバタナミコさん。子どものころから影絵や切り絵、版画などが大好きだったというコバタさんは2009年、美術館で見た影絵作家・藤城清治さんの作品に感動し、見よう見まねで切り絵を作り始めたという。

 コバタさんは「好きこそものの上手なれという言葉があるが、作業中の私は切り絵に没頭している。教室当日はカッターナイフを使うため、小学4年生以上が対象。作品は額に入れて持ち帰ることができる。とても楽しいので親子で参加してほしい」と呼び掛ける。

 会場では、先月まで長崎県美術館(出島町)で生誕100周年を記念して作品展が開かれていた長崎市出身の切り絵作家・山下南風(故人)の作品も展示する。

 開催時間は11時〜17時。参加費は1,500円(道具レンタル料込み)。