高島屋大阪店(大阪市中央区難波5)で7月19日朝、開店前の正面玄関に浴衣姿のスタッフが登場し、打ち水を行った。(なんば経済新聞)

 冷たいお茶の振る舞いも

 同日からスタートした「猛暑日サービス」の一環。販売促進科の女性スタッフ3人と男性スタッフ1人が涼しげな浴衣姿で店頭に登場し、ひしゃくで水をすくい、打ち水をした。オープンを待つ来店客には冷たいお茶を振る舞った。打ち水とお茶の振る舞いは8月31日までの毎日、開店前に行われる(浴衣姿での打ち水は7月26日のみ)。

 同店では7月26日〜8月31日の期間、暑い中来店した客に快適に買い物をしてもらおうと、店内に「涼」を感じるスポットを設置したり、最高気温が35度を超える猛暑日に食料品を割り引いたりするなどの「猛暑日サービス」を実施する。3階の休憩スペース「ローズパティオ」には親子ホッキョクグマのぬいぐるみ(高さ約130センチ)がフォトスポットとして登場するほか、4階「ローズパティオ」には海の生き物の写真パネルなどを展示する。

 気象庁が17時に発表する天気予報で、翌日の最高気温が35度以上の予報となった場合、翌日にさまざまなサービスを実施する。食料品売り場では、「おろし茶そば」を390円で、鹿児島県産うなぎかば焼きを1尾1,800円で販売するなど、34種類のメニューを値下げ販売する(14時〜17時限定)ほか、「水ようかん」「水出し煎茶」の試飲など、試飲・試食サービスを27種類行うなど、100種類の限定メニューを展開する。

 営業時間は10時〜20時(金曜・土曜は20時30分まで)。