吉本興業大阪本社(大阪市中央区難波千日前)で7月21日、「天竺鼠川原のひとことぬりえ展」が始まった。(なんば経済新聞)

 展示会の様子

 昨年11月に発売した、お笑いコンビ「天竺鼠」川原克己さんの著書「天竺鼠川原のひとことぬりえ」のスピンオフ企画となる同展。

 「ひとことぬりえ」は、川原さんが考案した新スタイルの塗り絵で、イラストに漫画のような吹き出しを添え、自由に言葉を入れて自分だけの作品を作ることができる。

 同展では、「ひとことぬりえ」に色や言葉を施した作品を展示。事前に募集した約600点の一般応募作品の中から川原さん自らが選んだ優秀作品のほか、川原さん本人の作品、よしもと芸人の作品、川原さんと交友のある俳優・浅野忠信さんらの作品など全100点以上を展示する。

 21日に行われた記者会見では、川原さんとお笑いコンビ「かまいたち」の山内健司さん、濱家隆一さんが登場。川原さんは「絵自体がぼけているので、何を書いても面白くなると思う。一般応募作品には子どもの作品も含まれている。大人では思いつかないようなユーモアなせりふに衝撃を受けた」と話す。

 7月22日・25日は、期間中に会場で販売する「特製クリアファイル」(500円)または「天竺鼠川原のひとことぬりえ」(1,400円)を購入した人が参加できるサイン会も開催する。
 
 開催時間は12時〜19時。入場無料。7月26日まで。