なんばの地下街「なんばウォーク」内のパン店「なんばグーテ」(大阪市中央区難波2、TEL 06-6213-2088)で8月1日、ワニ肉を使ったパン「照り焼きワニ肉パン」(216円)の販売が始まった。(なんば経済新聞)

 店内の様子

 同店を運営するエーワンベーカリー(北区)が、ワニ肉の味が「淡泊で食べやすい」という特徴を持つことから、「大阪人が好きそう。面白いのでは」と開発したという同パン。30年以上営業する同店で、変わり種のパンを販売するのは初めて。

 使用するのはタイ産ワニのバラ肉。「大阪人が好み」だという照り焼き風に調理し、食べやすく工夫する。商品企画開発の楊井佑輝緒さんは「味は鶏肉に似ている。高たんぱく、低脂質でコラーゲンやDHAも豊富に含むので女性にお薦め」と話す。

 陳列棚に約80種以上のパンと共に並び、見つけて珍しがって買っていく人が多いという。同店マネジャーの西田隆昭さんは「売れ行きは好調。売り切れることもあるので、ワニ肉パンを狙うなら夕方の焼き上がりのタイミングがお勧め」と話す。

 楊井さんは「特に主婦の方に、ワニ肉パンを家に買って帰ってご家族と面白がってもらえたら」と話す。「今後はワニ肉の別の部位や味に挑戦して、メニューを増やしていきたい」とも。
 
 営業時間は8時〜21時30分。