大阪・西大橋駅近くのnicinaビル(大阪市西区新町1)で6月3日、自転車愛好家をターゲットにしたイベント「Cycle Letters(サイクルレターズ)5 〜 Cycle Letters RIDE & PARTY」が開かれる。(なんば経済新聞)

 活版印刷のワークショップも

 2015年にスタートした、自転車をテーマにした同イベント。自転車関連製品のプロダクトデザイン会社、自転車のフリーペーパー発行元、自転車販売店で構成する「サイクルレターズクラブ」が主催する。スポーツバイクを楽しんでいるホビーサイクリストや、これからスポーツバイクに乗りたいと思っている人などをターゲットに、年2〜3回の開催を目指しており、今回で5回目の開催となる。

 新町のnicinaビルを起点に、サイクリストが自転車に乗って往復8キロ〜26キロ(目的地により異なる)をライドし、現地でさまざまなワークショップを体験して戻ってくる「ワークショップ&ライド」が中心イベント。塚本のコーヒースタンドでのドリップパックの入れ方ワークショップや、桜ノ宮活版倉庫での活版印刷体験、此花区のレトロ温泉「千鳥温泉」の入浴など5コース。それぞれ5〜10人が定員。集合は13時、解散は17〜18時。ホームページからの事前申し込みが必要で、参加費(保険料)1,000円のほか、ワークショップ参加費が500円〜1,800円必要となる。

 広報担当の眞田健吾さんは「100キロ以上を走るスポーツとしてのロングライドイベントは多いが、街を自転車で楽しむイベントはほとんどない。頑張らない自転車の楽しみ方や、生活を楽しくする道具としての自転車など、ライフスタイル的な楽しみ方を提案できれば」と話す。