練馬区内各所で現在、地元中学校の生徒が「子ども議員」となり区に政策を提言する「練馬子ども議会」が行われている。(練馬経済新聞)

 中学生が区議会や選挙の仕組みを学習することで、区政への関心を高めてもらおうと実施している同事業は今年で15回目。

 本年度は、区立中学校34校、国立・私立中学校4校の代表生徒43人が「子ども議員」として参画。「みどりの保全」「放置自転車対策」「部活動の充実」「中高生の居場所づくり」の4テーマについて、日ごろ疑問に思っていることや要望・意見などを取りまとめて議会で発表し、政策を提言する。

 7月21日は、2回目となる学習会を開き、子ども議員が各テーマを深く知るために、駅前や区立施設などの実態調査や利用者への聞き取りを行った後、課題を整理し政策案を作成した。

 学習会は今後、2回実施する予定といい、8月4日に練馬区議会本会議場で区に対する政策を発表する。