石神井公園ふるさと文化館(練馬区石神井町5, TEL 03-3996-4060)で12月9日、「見て、触れて、撮って楽しむ−トリックアートの世界」が開かれる。(練馬経済新聞)

 トリックアートは、目の錯覚を利用することで「立体に見える絵画」や「見る角度によって印象が変化する作品」など、平面のものを立体に描き表すアート作品。

 同展では、「江戸時代の情景」「和の伝統文化と娯楽」などをテーマにした作品11点と同館オリジナル作品として「練馬大根抜き」の作品1点を展示。背の高さが変わる不思議な茶室や、練馬大根を抜いているようなシーンを楽しむことができる。

 会場ではカメラ撮影が許可されており、「トリックアート作品と一緒に撮影すると、作品の世界に入り込んだかのような錯覚を楽しめる」と同イベント担当者。

 関連イベントとして今月24日、トリックアートを体験できるワークショップを行う。回転すると6頭のイルカが7頭に増えて見える不思議な絵を作る。先着90人。

 観覧時間は9時〜18時。月曜休館(祝日の場合は翌平日が休館、年末年始休館)。入場料は、一般=300円、学生=200円、65〜74歳=150円、75歳以上・中学生以下無料。来年1月21日まで。