箱根ターンパイク(小田原市早川)が8月1日、小田原から箱根町を経由して湯河原町に至る観光有料道路とラウンジ施設の名称を「箱根ターンパイク」と「大観山スカイラウンジ」に変更した。(小田原箱根経済新聞)

 開通当時の模様(写真提供=箱根ターンパイク)

 2007年に東洋ゴム工業がネーミングライツ(命名権)を取得し、「TOYO TIRES ターンパイク」として7年間にわたり親しまれてきた。2014年からはネーミングライツをマツダに移行し「MAZDAターンパイク箱根」として利用されてきた。

 今回の名称変更は、命名権の契約満了に伴うもので、スカイラウンジも「大観山スカイラウンジ」となる。適度なカーブでドライブを楽しむことができるワインディングロードとしてリピーターの利用者が多い箱根ターンパイクは、ネーミングライツ期間中も「ターンパイク」や「タンパ」の愛称で呼ばれることも多かった。

 同社の永井隆さんは「多くのドライバーに愛されてきたターンパイク。『箱根ターンパイク』の名称となっても、通行料金などの変更はない。今まで通り利用していただけば」と呼び掛ける。

 営業時間は5時30分〜22時30分。