小田原で8月6日に開催された「小田原まちなか軽トラ 夕市(ゆういち)」に多くの市民や観光客が訪れにぎわいを見せた。主催は、銀座自治会とほっとファイブタウン。(小田原箱根経済新聞)

 出店者や運営者、チームエンジンのスタッフも笑顔で楽しむ「軽トラ 夕市」

 夏の期間のみ夕方開催されるため「夕市」と称される「小田原まちなか軽トラ市(夕市)」。回を重ね今回で16回目。小田原の商店街イベントとして定着し、開催を楽しみにする市民も多い。話題の店舗や商品がそろい、各種のイベントも行われるため、会場は家族やカップル、仲間たちが来場する。

 来場者からは「出店者や運営者が楽しんで開催している。行ってみようと思うし、こちらも楽しみやすい」との声を聞く。事実、会場が笑顔にあふれていることに気が付く。運営の一部を担当する若手スタッフの「チームエンジン」に至っては「開催時間中、ほぼ笑顔状態」で作業をこなしている。

 チームエンジンを推進している村山寛明さんは「楽しみながら出店している店主が多く、私たちも楽しんでいる。そのことが『軽トラ市』の大きな特徴。今後も開催して楽しかったと思える商店街イベントにしていきたい」と話す。「軽トラ市は、誰もが笑顔になれるイベント」とも。